「.com」や「.net」といったトップレベルドメイン名部分に好きな文字列を使用することが可能に


わかりやすく言うと、今までは「gigazine.net」「gigazine.biz」のようにできたわけですが、これが「yahoo.gigazine」とか「google.gigazine」のようにして、トップレベルドメイン名の部分に好きな文字列を使用することができるようになるというわけです。

詳細は以下から。
ICANN | Biggest Expansion to Internet in Forty Years Approved for Implementation

今回の決定によると、最終バージョンの決定は2009年となり、現在の21種類のトップレベルドメイン名の制限をなくすというもの。

例えば、ニューヨーク用の「.nyc」であるとか、ベルリン用の「.berlin」、あるいはフランスのパリ用の「.paris」というのが新しく申請可能になります。これに伴い、現在使用可能な37種類のローマ字以外に、日本語を含むアジア、中東、東ヨーロッパおよびロシアの言語も使用可能にする予定があるとのこと。

これらの新しいトップレベルドメイン名は最初は販売されず、第1ラウンドとしてまず申請期間が置かれることになるようです。例えば団体名であるとか、商標を取っている名前であるとか、企業名とか、そういう名前のために申請する期間が置かれ、その後にそれ以外のトップレベルドメイン名の受付を開始するようです。公衆道徳に背くようなトップレベルドメイン名は却下されるようですが、それ以外は基本的にどのようなものでも受け付けてもらえるようです。

なお、この新しいトップレベルドメイン名の申込み受理は2009年の第2四半期を目指して現在準備中とのことです。

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in ネットサービス, Posted by darkhorse