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ソニーがシャープと大型液晶パネル生産で協業、合弁会社設立へ


ソニーがシャープと協業し、品質やコスト、性能において業界最高水準の大型液晶パネルの生産および開発を行う合弁会社を設立することが本日発表されました。

現在シャープが大阪府堺市に建設中の液晶パネル工場を分社化するとのこと。

詳細は以下から。
Sony Japan|プレスリリース | 大型液晶パネル・モジュールに関する合弁会社設立に向け意向確認覚書を締結

このリリースによると、シャープとソニーは、現在シャープが大阪府堺市に建設中の第10世代マザーガラスを採用する液晶パネル工場を分社化することにより、大型液晶パネル・モジュールの生産および販売を行う合弁会社を設立することで合意したそうです。

この提携は両社の協力関係を通じてシャープの最先端液晶ディスプレイ技術力とソニーのテレビ事業における市場競争力をさらに強化することを目的としたもので、合弁会社は世界初となる第10世代マザーガラスを採用する液晶パネル工場の優位性を最大限に活かし、品質やコスト、性能において業界最高水準の大型液晶パネル・モジュールの生産を行い、出資比率に応じてシャープおよびソニーへ供給するとのこと。なお、出資比率はシャープが66%でソニーが34%となっています。

また、シャープとソニーは液晶パネル・モジュール用部材の共同開発についても検討し、さらに協力関係を強化していくとしています。

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in メモ, Posted by darkhorse_log