アメリカで町中の照明をLEDにする計画が進行中


ミシガン州のアナーバー市で、町中の照明をすべてLED化する計画が進んでいるそうです。これは温室効果ガス排出の削減やエネルギー節約を狙ったもので、最終的にはCO2排出量を2425トン削減し、消費電力も現在の半分にカットできるとのこと。

詳細は以下から。
Ann Arbor Embraces LED Technology to Reduce Energy Consumption, Greenhouse Gas Emissions - Industry Watch - Sustainable Facility

2007年11月からアナーバー市とLEDメーカーのCreeが協力して市街中心部1000ヶ所以上の照明の全LED化を開始。設置されるのはLumeconのNew Westminsterシリーズで、初期投資は3.8年で回収できると見込まれています。LEDにすることで電球に比べて寿命が5倍に伸び、消費電力は半分になります。この計画が達成されるとアナーバー市のCO2排出量は2425トン削減されることになり、これは自動車400台が1年間に排出する量と同じぐらい。

同様の計画はノースカロライナ州のRaleighやカナダのトロントでも進められているようです。

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