時間制限無し食べ放題の回転寿司「Ryugu亭」でたらふく食ってみました


大阪の心斎橋にある寿司が食べ放題の店「Ryugu亭」に行ってきました。食べ放題なのに時間制限がないというとんでもない店なので、胃が限界ギリギリになるまで食べることが可能となっています。腹を空かせて喜び勇んで入ったのですが、店内にはとんでもない罠が待ち受けていました。

詳細は以下から。目印の竜の看板は遠くからでも発見できます。


店の外観。


看板の龍の口の中を見ると、何か出てきそうな穴が開いています


値段は男性1575円、女性1260円から。


店の中はこんな感じ。テーブル席はありません。


赤だしや飲み物はサイドメニューで別料金。


お品書き。


食べ残しやネタだけ食べるのは当然厳禁。


寿司はこんな感じ。味の方はいたって普通の回転寿司の味。


プリンも流れています。


イカは人気がないのか何周もしていました。


そしてゼリーも周回稼ぎの王者。フタをめくるだけで流せるからか数も多く流れています。


メニューには載っていなかった謎の寿司。何かの肉っぽい味でした。


ガンガン食べていきます。


流れてこない寿司は店員に頼むと注文可能。全く流れていないタマゴとイナリを注文してみました。しかし、待てど暮らせど流れてくる気配がないので、しきりの隙間から向こうを見てみると頼んだ寿司が全て途中で取られてることが判明。そう、座る場所によっては自分の目の前に来るまでに欲しいものが全て取られてしまうという回転寿司最大の欠陥にいつの間にかやられていたのです。

案内されたのは赤丸の位置。回転寿司の世界では最下層に当たる席でした。


しきりの向こうにはギッシリと皿が並んでいるが、こちら側はスカスカ。


他の回転寿司店ではこういった悲劇を防ぐために、皿に予約の旗を立てたり、直接持ってきてくれたりするのですが、このRyugu亭ではそういった対策は一切ナシ。直接持ってきてくれと頼んでも「沢山流しますから」と告げられるのみで格差を覆すことは不可能。思わず「わずか数十秒でタマゴとイナリが全滅だと!?」「生き残っているタマゴとイナリを合流させてこちらによこしなさい!」「これぞまさに回転寿司の下流社会…!絶望した!回転寿司の下流社会に絶望した!」と嘆きの声を上げてしまう程、見事に供給が絶たれてしまいました。

追記:2007/12/15 22:15
読者の情報によると、店員に「途中で取られるから持ってきて」と言えば持ってきてもらえる場合もあるようです。

結局、その後上流にいる団体客が一斉に帰った隙に流れてきたタマゴを手に入れることができました。回転寿司のタマゴをこれほどおいしく感じたことはありません。


その後、上流の席には外国語を話す人たちが着くことに。そして下流にはとんでもないものが流れてくる事態となりました。

何故かネタがとり外された寿司。


空っぽの皿。


空っぽのゼリー。


極めつきは、転がってくるシャリのカタマリ。


というわけで、一気に食欲が失せたため帰ることになりました。

平らげた寿司とプリンとゼリーの皿。


味を気にせずとにかく量が欲しい人にとってはかなりの良店。席によっては地獄のような時間を味わうこともありますが、時間無制限なので待てば海路の日和もあります。店の住所は大阪市中央区心斎橋筋2-5-2。以下の地図の場所です。

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何でもいいから寿司を腹に詰め込みたいという人は行ってみてはいかがでしょうか。

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in レビュー,  試食, Posted by darkhorse_log