インドで世界最小のカエルが発見される、体長は10mm


デリー大学の生物学者S.D.Biju博士によって、インドで体長が10ミリしかないカエルが発見されました。インドには2400種の脊椎動物が地上にいるのですが、その中にカエルは218種いるそうです。

詳細は以下からScienceDaily New Species Of Frog Discovered Smallest Indian Land Vertebrate

Biju博士と彼の同僚はケララ州の西ガーツ山脈にある湿度の高い熱帯雨林で、落ち葉の下などに生息する小さな新種のカエルを発見しました。このカエルは成長したオスでも体長が10mmにギリギリ届くほどで、インドの陸上脊椎動物や他国の全てのカエルと比べてもサイズが小さいそうで、Nyctibatrachus minimusと名づけられました。

このカエルは夜の間だけ見つけられることができ、モンスーンの時期になると落ち葉の下から交尾の鳴き声が聞こえるそうです。

Biju博士はここ何年か西ガーツ山脈で仕事をしていて、「Purple frog(Nasikabatrachus)」や「Philautus nerostagona」など新種のカエルを複数発見しています。

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in 生き物, Posted by darkhorse_log