総務省が過疎地向けに携帯電話のアンテナを増設へ


日本経済新聞社の報道によると、総務省が山あいや離島といった過疎地に住んでいる人々のために、携帯電話のアンテナを増やす方策に乗り出したそうです。これにより携帯電話が使えないところに住んでいる人々の情報格差を改善するとのこと。

過疎地に住んでいる人だけでなく、「実家に帰ると携帯電話が使えなくなる」という人たちにとっても朗報のようです。

詳細は以下の通り。
総務省、携帯「圏外」解消へ国庫負担を増強

この記事によると、総務省は来年度から携帯電話会社が自社負担でアンテナを設置したがらない過疎地の整備費用の多くを国が負担することで、携帯電話のアンテナを増やし、携帯電話を使うことができない地域に住んでいる人口を大幅に減らす方針とのこと。

なお、現在携帯電話を使えない状況にいる人口は2007年3月末で41万6000人となっており、大半は山あいや離島など過疎地に住んでいる場合がほとんど。総務省はこの施策により携帯電話が使えない人口を2009年3月末までに10万人程度減らす目標だそうです。

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in モバイル, Posted by darkhorse_log