アメリカのペンタゴンに中国人民解放軍のハッカーが侵入か


米国防総省によると、今年6月にペンタゴンのシステムにハッカーが侵入していたとのこと。しかもそれを受けて英経済紙フィナンシャル・タイムズは「中国人民解放軍の攻撃」であるというように報道しています。

この件に対する中国の反応などは以下から。
asahi.com:米国防総省にハッカー侵入 「中国人民軍」の報道 - 国際

Pentagon e-mail system breached - Yahoo! Canada News

Pentagon computer network Hacked

globeandmail.com: China rejects claims it hacked Pentagon

一応、中国によると、中国政府は一貫してサイバー犯罪を取り締まっているとしており、米国防総省の発表を否認するそうです。つまり、中国はペンタゴンのシステムに侵入はしていない、と。しかしフィナンシャル・タイムズによると今回の情報はかなり確度が高く、信頼できる情報とのこと。

ちなみに先週にはドイツが同じく中国人民解放軍関連と見られる場所から攻撃を受けていたと発表しています。

なお、ペンタゴンは日常的にハッカーから攻撃を受けており、2000年には215回の不正侵入を許しているものの、機密指定のネットワークへの侵入は一回もないらしい。

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in メモ, Posted by darkhorse