モバイル

NTTドコモ、Windows Mobile6を搭載したスマートフォン2機種を発表


NTTドコモが本日、Windows Mobile6を搭載したスマートフォンFOMA2機種を発表しました。

どちらも既存の携帯電話と同じテンキー入力を採用しており、指紋認証や無線LANなどを搭載した法人向けモデル「F1100」と、YouTubeが利用できるなど、映像・音楽コンテンツを満喫できるモデル「HT1100」というラインナップとなっています。

詳細は以下から。
報道発表資料 : Windows Mobile OS搭載FOMA「F1100」「HT1100」の2機種を開発 | お知らせ | NTTドコモ

このリリースによると、それぞれの機種の特徴ならびに仕様は以下の通り。

F1100(富士通製)
ビジネス機能充実の「携帯性」と「使いやすさ」を備えたWindowsケータイ。2007年度第4四半期発売予定。

F1100を開いたところ。色は「ダークワイン」です。


裏面。指紋認証センサーが搭載されています。


主な仕様
・メインディスプレイは約2.6インチQVGA液晶(半透過TFT液晶 65536色)
・外部メモリにmicroSDメモリーカードを採用
・有効画素数約131万画素のCMOSカメラ搭載
・Bluetooth対応
・受信最大3.6Mbpsの高速通信が利用可能なFOMAハイスピード(HSDPA)対応に加えて、IEEE802.11a/b/gの3規格に準拠した無線LAN機能搭載
・プレゼンス機能、インスタントメッセージ機能に対応
・指紋認証による端末ロック解除機能や、指紋認証でWebページなどへのID・パスワード入力ができるパスワードマネージャ搭載
・遠隔データ初期化機能や遠隔ダイヤルロック機能などのセキュリティ機能を搭載
・携帯電話ユーザーに親しみやすいスライド式テンキーを採用し、携帯電話と同じようなキー操作が可能、待受画面も携帯電話に近い独自の画面を搭載
・ユーザーが機能を割り当てられるワンタッチキーを搭載。内線電話機能やアプリケーションへのショートカット、ワンタッチダイヤルを自由に設定可能

HT1100(HTC製)
新感覚ユーザーインターフェイス「TouchFLO」を搭載したWindowsケータイ。2007年度第4四半期発売予定。

HT1100を開いたところ。色は左が「Smart Black」で、右が「Pearl White」。


裏面はシンプルです。


主な仕様
・メインディスプレイは約2.6インチQVGA液晶(半透過TFT液晶 65536色)
・外部メモリにmicroSDメモリーカードを採用
・有効画素数約200万画素のCMOSカメラ搭載、インカメラは約10万画素のCMOSカメラ
・Bluetooth対応
・指を上下左右にスライドさせることによりスタイラスを使わずにメニューの呼び出し、切り替えなどの操作が可能な「TouchFLO」搭載
・時刻や天気、ランチャーなどを表示できる待受画面「HTC Home」搭載
・「YouTube Mobile」などの動画コンテンツをストリーミング再生できる「ストリーミングメディア」搭載
・海外でも利用できるFMラジオを搭載
・FOMAハイスピード(HSDPA)対応、受信最大3.6Mbpsの高速通信が利用可能
・世界153の国や地域で利用可能な、WORLD WING(3G+GSM・GPRS)に対応

値段がどれくらいになるのかが気になりますね。

・関連記事
NTTドコモ、KDDIに対抗して9月から基本料金を半額に? - GIGAZINE

NTTドコモの最新機種「905i」シリーズは今冬発売、GSMに対応 - GIGAZINE

NTTドコモが全データ通信に定額制導入を検討中 - GIGAZINE

NTTドコモがソフトバンク対抗?で割賦販売を導入か - GIGAZINE

in モバイル, Posted by darkhorse_log