まもなくIDE接続のHDDが市場から姿を消すことに


これまでHDDを接続する形式として広く使われてきた「IDE」ですが、ついに後続の接続形式である「シリアルATA(S-ATA)」に完全に取って代わられる日が近づいているようです。

すでに世界最大手のSeagateをはじめとしたHDDメーカーが、IDE接続HDDの新モデルの供給を打ち切る方向に向かっているとのこと。

詳細は以下の通り。
The Tech Report - Seagate to give up on IDE

この記事によると、世界最大手のHDDメーカーSeagateは、今年から段階的にIDE対応のHDDを廃止し始めるつもりであると流通関係者が話しているそうです。そして今年中にS-ATA対応のHDDのみを提供するようになるとのこと。

なお、SeagateはIDE形式のHDDを提供しなくなる最初のメーカーではなく、すでにWestern Digitalが主に高速・大容量モデルのHDDにおいて、IDE接続モデルを段階的に廃止したそうです。

つまり日立グローバルストレージテクノロジーズ(HGST)やSumsungなどのメーカーがIDE接続モデルを廃止する日も近いということでしょうか…。大容量の内蔵HDDを搭載するためにPC本体を買い換えざるを得なくなる日も、そう遠くないのかもしれません。

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in ハードウェア,  メモ, Posted by darkhorse_log