最新のiTunes 7.1.2のDRMを解除する「QTFairUse6-2.5」登場


完全にいたちごっこの様相を呈してきましたが、大丈夫なのでしょうか?とはいっても最近はAppleもDRMフリーの動きを見せ始めているので、以前ほどは問題にはならないような気もしますが、それでもなお大半の音楽著作権関連の企業にとってはDRMは必須という見解が大多数というのが現実。

ちなみにこの「QTFairUse」を使うと、自分で購入した楽曲ファイルについてDRMを解除することができ、それによってオリジナルの音源を好きな方法で安全に手元に保管することができるようになります。また、iTunes Storeで購入した楽曲を他の自分が所有する別のMP3プレイヤーで再生することもできるようになる、というわけ。

詳細は以下の通り。
hymn :: View topic - QTFairUse6

ソースコードも公開されており、種別としてはフリーのオープンソースソフトウェアと言うことになります。

なお、この「QTFairUse」自体は2003年11月に公開されており、それからあとも延々と更新され、公開され続けています。

スラッシュドット ジャパン | iTunesのコピープロテクトDeCSSの人に破られる

Mac用には確認した限りではこういうソフトは出ていないのですが、「FairGame」というソフトが似たようなことをしてくれます。

・関連記事
Windows Media DRMを取り除くフリーソフト「FairUse4WM」 - GIGAZINE

Amazon、著作権保護技術フリーの音楽配信事業に参入か - GIGAZINE

HD DVDとBlu-rayの暗号化がついに完全突破されました - GIGAZINE

オランダ、ファイル共有を合法化し、トラフィックへの課税を検討中 - GIGAZINE

マイクロソフト、「FairUse4WM」の作者を提訴か - GIGAZINE

0

in ソフトウェア, Posted by darkhorse