2003年からiTunesを使い始め、ライブラリが849GBに達した男


2001年にMac版、2003年にWindows版が登場したAppleのメディアプレーヤー「iTunes」。iPodとともに使っている人はそこそこいると思いますが、なんとライブラリ登録曲数が17万曲、容量で言うと849GBにも達した人が現れました。どういう使い方をすればそこまで曲数が増えるんでしょうか。

詳細は以下の通り。


ニューヨーク・サン紙で音楽関連の記事を書いているWill Friendwald氏は、自分が世界で最大のiTunesコレクション所持者だと自負している。それもそのはずで、Will氏のiTunesに登録された曲数は17万2150曲、容量は849GB。2935アーティスト、1万1561枚のアルバムから構成されている。年に何度か行うメインのライブラリの再構築の際にデータを取ったところ、ライブラリのデータベースファイルは282MB、ライブラリのXMLファイルは259MBにもなったらしい。ちなみにこの再構築に毎回6時間はかかるとのこと。さらにWill氏の手元にはまだメインのライブラリに加えていないデータが2~300GBほどあり、合計すると1200GBにもなる。

2003年からiTunesを使い始め、最初は一部のアーティストだけをライブラリに入れるつもりだったものの、ライブラリ登録曲がすぐに検索できるiTunesなら何枚ものCDが入ったCD BOXでも扱いやすいと気付いたので、ナット・キング・コールの18枚組CDやその他のセットをどんどんと追加していった結果、外付HDDを購入したり、ライブラリ再生用のiMacを購入することになったらしい。

この巨大なライブラリのおかげで、誰かが音楽について記事を書いたときに、その音楽について聞き比べたりすることができるということで、仕事には役立っているみたいですね。

ちなみにWill氏の膨大なコレクション、一周するのに809日かかるそうです。

他にも面白い話が載っている元記事は以下。

Glenn Wolsey : Blog Archive : Interview: Will Friedwald, Owner Of The Worlds Largest iTunes Collection

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