試食

江頭2:50のお茶「えが茶ん」でお茶漬けを作ってみました


大阪の梅田にあるヴィレッジヴァンガードにて189円で大量に売っていたので、とりあえず買ってきました。缶のデザインはスライムでも入っていそうな雰囲気ですが、やはり不可思議な味がするのでしょうか。

詳細は以下から。
中身の注釈が入っています。


缶の裏側はこんなの。


所属している大川興業のライセンスもとっているようです。ちなみに江頭2:50は大川興業の筆頭株主で前総裁


ではさっそく作ってみます。お茶漬けの素には永谷園のものを使用。


えが茶んを暖めて注ぐと完成。


食べてみたら缶のデザインに合ったどうしようもない不味さ…にはならず普通においしくいただけました。少し青汁のような味を期待していたのですが、見事に普通の味です。

熱したり、お茶漬けの素のせいで味が分からなくなっている可能性もあるので、普通に飲んでみます。


うーん、やっぱり普通の味。ただのアッサリした味の薄い緑茶です。ただ、缶を見ながら飲むと、得体の知れないモノを飲んでいるような気分にはなります。

このお茶を販売しているのは株式会社アプリス。定価は150円でケース単位で買うと1本あたり120円になるようです。公式サイトからは他にも食欲がなくなりそうなドリンクを色々販売しています。

株式会社アプリス

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in 試食, Posted by darkhorse_log

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