バレンタインチョコの義理と本命はそもそもメーカーが異なる


インターネット調査会社のマクロミルが、全国の20~30代の女性会社員(公務員含む)515人に行った調査によると、バレンタインデーにチョコレートの購入予定がある女性会社員は78%で、本命チョコを渡す予定があるうちの62%が何らかの「お返し」を期待しているとのこと。そして会社での義理チョコのやり取りは74%が「ない方がいい」と回答しているそうです。

なお最近は「自分自身のためのチョコを買う」という風潮もあり、また購入するチョコレートは本命または義理用、自分自身用といった用途によってメーカーが異なる模様。

気になる詳細は以下の通り。
公開調査データ 2007年 バレンタインデーに関する調査 [ネットリサーチならマクロミル]

この調査結果によると、チョコレートをあげる予定がある女性会社員は全体の78%で、対象は夫や彼氏が最多の71%、上司が48%、家族が44%、そして自分自身が16%だそうです。これは友人の男性の18%に近い数字というから驚き。


そしてチョコレートの購入予算については、平均すると本命チョコが2148円、義理チョコが799円となっており、本命チョコに関しては62%、義理チョコに関しては40%が何らかの「お返し」を期待しているそうです。「お返し」として欲しいものは以下のグラフの通り。

本命チョコの「お返し」としては、アクセサリー(45.6%)、食事(40.9%)、ケーキ(24.9%)、クッキー(18.1%)、バッグ(17.6%)といった、さまざまなものが期待されており、義理チョコに対してはクッキー(57.1%)、チョコレート(49.2%)、ケーキ(36.5%)などのお菓子が期待されている模様。


また会社での義理チョコのやり取りに関しては「面倒だから(73%)」「お金がかかるから(62%)」という理由から、74%が「ない方がいい」としていますが、「あった方がいい」と回答した中には「コミュニケーションを深めるにはいい機会だから(73%)」「日頃の感謝の気持ちを表すのにいい機会だから(69%)」というような、肯定的な意見もあるとのこと。

ちなみに本命チョコの購入予定先はデパートが51%、続いて有名ブランド店が33%なのに対して、義理チョコの場合はデパートが66%で、続いてはスーパーやコンビニの25%だそうです。

なお本命、義理、自分自身用別の購入予定ブランドは以下の通り。ゴディバが本命用では33.3%、自分自身用では25.0%とトップになっています。大手菓子メーカーは、義理チョコ用の5位にだけ明治製菓と森永製菓がランクインしています。


もらったチョコレートのメーカーで義理か本命かが一目瞭然になる可能性もあるわけですねこりゃ。

さらに詳細なデータはこちら。

2007年 バレンタインデーに関する調査(PDFファイル)

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