背景が黒い「Black Google」は地球を救う


ウェブページにはさまざまな色が用いられていますが、なんと表示する色によって消費電力が異なるそうです。たとえばGoogleの背景が黒になっただけで、下がる消費電力はかなりのものだとか。だいたい年間30万ドルほどだそうです。

本当なのでしょうか…。

詳細は以下の通り。
ecoIron - All these whirring boxes.: Black Google Would Save 3,000 Megawatts a Year

この記事によると、背景が白いウェブページを表示する際の消費電力が74Wの場合、黒いウェブページであれば59Wで済むそうです。

そしてGoogleが一日2億ページビューであり、一回の検索につき10秒表示されると考えると、背景が白の時と比べて、黒では1日あたり8.3MWh、そして1年あたり3000MWhの消費電力が削減できるそうです。そして1KWhあたりの電力料金を10セント(12円)と考えると、年間30万ドル(3600万円相当)の消費電力の節約に結びつくとのこと。

なお、白いウェブページを表示した時の消費電力を74Wとした場合、黄色は69W、青は65W、赤は65W、紫は61Wで、黒が59Wになるそうです。

詳しい表は以下を参照のこと。

DOE Energy Star Desktop Information

ちなみに背景が黒い「Black Google」ですが、こんなかんじになるそうです。

Black Google

追記

上記の消費電力はCRTモニタでの消費電力だそうです。なお消費電力の単位が間違っていたため、修正しました。

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