未来の携帯電話「The Black Box」は全面タッチスクリーン


全面がタッチスクリーンとなっており、状況に応じて表示が動的に変化するという携帯電話です。いくつもボタンを配置するのではなく、そのときに必要なボタンだけを表示することによって操作をシンプルにすることができるというわけ。いろいろなことを携帯電話ですることが可能になりつつも操作性の良さは失わないというわけです。

詳細は以下の通り。
iF Design iF details view
The Black Box
User Interface Communication


これはBenQという端末メーカーが「iF design award china 2006」に出して賞を取ったコンセプトモデルで、名前を「The Black Box」と言います。大きな全面タッチスクリーンが特徴で、いくつもの機能を切り替えることが可能というわけ。

以前にも似たようなコンセプトモデルは他社から出されています。例えばこんなもの。

Synaptics Products :: Introducing the Onyx Concept


ソニーエリクソンも同様のもので以前に「Black Diamond」というものを考えており、こちらはVIPNというメーカーによって実際に5台限定で販売されることが決まっています。

VIPN-VoIP-Suisse


お値段は30万ドル、約3531万円なり。Windows Mobile 5を搭載しているとのこと……未来の携帯電話は高い……。

・関連記事
Appleの「iPhone」のデザイン予想いろいろ - GIGAZINE

携帯電話やPDAから企業ロゴマークを消す方法 - GIGAZINE

Google Calendar 日本語版が登場、携帯電話へ予定通知が可能に - GIGAZINE

in モバイル,   ハードウェア,   デザイン, Posted by darkhorse_log