「ランラン族」とは?


つまらん、くだらんと言いながら定年まで会社のイスにしがみついている社員をランラン族というらしい。

特にテレビ業界のニュース番組のプロデューサーなどは、どこもかしこも同じようなニュースを作らなくてはならないので、それが苦痛で「つまらん、くだらん」となり、見ている方も苦痛ではあるが、作っている方もそれを上回るぐらい苦痛である、と。若いときに思い描いた夢や希望はどこへ行ったのだろうか?と思うようになるらしい。一種のぜいたく病。

詳細は以下。
今回のこの「ランラン族」というのは、某業界関係者がまことしやかに語ってくれたもの。なんだそれは…という感じではありますが…。

また、安定企業でハンコばかり押している場合もそうなるらしい。そしてランラン族になろうと思うと、よほど安定した優良企業でなければならないわけで。むちゃくちゃよい身分ではあるが、心の中はうつろで満たされない。つまり、そんな状態になるほど、想像を絶するぐらい優雅な生活をしているわけです。

そんなにつまらん、くだらんと言うのであればやめればいいわけですが、すぐにやめるわけでもない、と。どこの会社にもこういうのはいるそうです。定年まであともう少しだし、毎日同じ事の繰り返しだし、ああつまらん、ああくだらん、と…。地位が安定してきた50代でこれ以上出世もしないしリストラにあう心配もないし、というわけ。本当なら自分の能力を活かしてもっと違うことをしたくてもできず、我慢しているとこうなってしまうわけです。

こういうランラン族が発生するような会社であるかどうかが、格差社会における一種の分かれ目なのかも知れません。

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in コラム, Posted by darkhorse_log