コラム

ゼロ金利解除、少ない預金はどこに預けるべきか?


お金の取引は専門ではないのですが、ゼロ金利が解除されたのを受け、自分の普通預金をどこに移動させるべきか検討することにしました。というのも、定期預金と違って普通預金金利の上昇率が一番高いためです。

おそらくは7月18日(火)に各銀行が次々と発表し始めるのでしょうが、既にいくつかの銀行が普通預金金利の金利を発表していますので、比較してみましょう。既に銀行によって差が出始めています。今までのような「どこに預けても金利は同じ」ということはなくなるのかも。
現時点で比較できる銀行は4つです。発表した時系列順に見ていきます。すべて税引き後の普通預金金利で比較しています。

1.新生銀行

円普通預金の残高別金利設定および金利改定について(PDFファイル)

開始日時:2006年8月1日(火)より
100万円未満:年0.008%
100万円以上300万円未満:年0.08%
300万円以上1000万円未満:年0.12%
1000万円以上:年0.20%

2.城南信用金庫

預金金利一覧

開始日時:2006年7月14日(金)より
年0.08%

3.ソニー銀行

円普通預金金利の引き上げのお知らせ (PDFファイル 224KB)

開始日時:2006年7月18日(火)より
年0.160%

4.住友信託銀行

預金金利の引き上げについて(PDFファイル)

開始日時:2006年7月18日(火)より
年0.160%

こうなるとパターンは単純です。

・1000万円未満
ソニー銀行か住友信託銀行(年0.160%)

・1000万円以上
新生銀行(年0.20%)

常時普通預金口座に入れているお金が常時100万円を割らないのであれば、最低でも年1600円ほどは確実に確保できるというわけ。1ヶ月当たり133円ぐらいなのですが、今までの超低金利に比べればはるかにマシ、というわけ。

なお、普通預金で金利が付く場合、1000万円以上だと保護対象ではないので、複数の銀行口座へ1000万円未満で分けている人はここで上げられた各銀行に分散させると割がよく、なおかつ流動性も確保できるわけです。まぁ1000万円以上あれば定期預金か投資するという道があるのであまり参考にはなりませんが。

そんなわけなので、明日からの各銀行の発表する普通預金金利並びに定期預金金利などには要注目です。

in メモ,   コラム, Posted by darkhorse_log