SEO対策がFirefoxで簡単にできるようになる「SEO for Firefox」


Firefoxの拡張機能として利用でき、GoogleとYahooの検索結果がそのままSEO対策リンク集に早変わりします。ページランク、いつからそのページがネットに存在しているのか、被参照リンクの数、Alexaでのトラフィックランク、Whois情報などが簡単に一覧できるようになります。

特定の対策を施したいキーワードで検索し、結果を見ればどのようなSEO対策を行うべきか(どこが既に強いのか、どこが弱くて伸ばすべき点なのか)が分かるというわけです。

実際に使ってみましたので、インストール方法と使い方、設定については以下を参照。
SEO for Firefox

■インストール

まずは上記サイトにアクセスし、「Click Here」をクリック


初期設定ではこのサイトからインストールできないので、上部に表示されるバーの右にある「設定を変更」をクリック


「許可」をクリック


「閉じる」をクリック


もう一度「Click Here」をクリック


今度はうまくいくので「今すぐインストール」をクリック


「SEO for Firefox」が表示されたら、Firefoxを一旦終了してからもう一度Firefoxを起動する。これでインストール完了だ。


■使い方

Firefoxの再起動後、Googleで検索するとこのように、SEO対策リンクが自動的に表示されるようになる


各項目は以下のような感じになっている。

PR:Googleのページランク
Age:Archive.orgに最初に登録された日
Links:Yahooのlinkdomain検索結果
.edu Link:Yahooの.edu linkdomain検索結果
.edu Page Link:Yahooの.edu link検索結果
.gov Link:Yahooの.gov linkdomain検索結果
Page Links:Yahooにおけるリンク数
del.icio.us:海外の超有名ソーシャルブックマークサービスDel.icio.usで何回ブックマークされたのかという回数
Technorati:ブログ検索エンジンテクノラティでいくつのブログからリンクされているのかという数
Alexa:トラフィックやページビューなどから世界中のサイトを格付けしているトラフィックランキングの全世界ランキング順位
Cached:Googleのキャッシュに入っているページ数
dmoz:Google Directoryに入っているページ数(DMOZ利用)
Bloglines:Bloglinesで何人が票を投じているか
dir.yahoo.com:Yahoo! Directoryにリストされているか否か
WhoIs:ドメイン所有者の情報

初期設定で自動的に読み込まれるのはページランクのみで、あとの項目は「?」をクリックすると表示される


また、検索ボックス直下のリンクからは以下のことが調査できる。

KW Research:SEO Book Keyword Research Toolによるキーワードリサーチの横断検索


View Bids:Overtureにおける特定検索ワードの入札額を表示


AW Sandbox:Googleにおけるキーワードを検索。アドワーズ広告のキーワードツールを利用してGoogleの統計情報を利用できる


Traffic Estimator:アドワーズ広告におけるキーワードの見積もり


Trends:Google Trendsの検索結果からそのキーワードの全体的なボリュームを表示する


また、search.yahoo.comにおける検索結果でも同様の表示が可能となる


■設定の変更

初期設定では自動的に読み込まれて表示されるのはページランクのみだが、必要な情報を選んで自動的に表示させることができる。

まずは「ツール」→「SEO Options」をクリック


各項目ごとに設定できる。「On-Demand」はクリックしたら読み込み、「Auto」は自動読み込み、「Hidden」は非表示


また、「Delay」から読み込みまでの待ち時間を秒単位で設定できる


なお、右下に表示されているアイコンをクリックすると「SEO for Firefox」自体をオン・オフできる

in レビュー,   ソフトウェア,   ネットサービス, Posted by darkhorse_log