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1859年から2050年までの世界の石油生産ポスター



人類の直近の発展がいかにして石油の消費によって支えられてきたかが如実に分かります。

また、これによると2004年時点での石油の消費量は1位がアメリカ(20.5%)、2位が中国(6.7%)、3位が日本(5.3%)。さらにこのグラフを見ると石油のピークがどのあたりで来るのかがよく分かります。将来的には石油製品とかどうなるんでしょう。

OilPoster.org
http://www.oilposter.org/index.html

これでいくと発見量と消費量とのずれが起きているわけですね


ちなみにこのポスター、1枚12.5ドル、10枚で50ドルだそうで。欲しいな…。

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in メモ,   ネットサービス, Posted by darkhorse_log

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